平成生まれが平成の終わりに色々考える

近代史を振り返るとかじゃなくて、漠然と思った事など。

2022-06-27から1日間の記事一覧

オツベルと象のオチの解釈(959文字)

中学一年生の国語で宮沢賢治の「オツベルと象」ってお話を習った。オツベルっておじさんが、自分の仕事場に遊びに来た白象を色々と騙して、過酷な労度を強いたら仲間の象達が助けに来て、結果的に象につぶされたオツベルは地面のシミとなり無事白象は助かる…